2013年 05月 04日
【内容バレあり】ロボノ舞台観てきた!
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いやー良かった!
初日だから役者さんも緊張とかあるかな、と思ったけど
なんのなんの、皆さん堂々としたもので!
そこまでのネタバレという程のものはないけど、
どんな風になるのか楽しみにしてる人もいるだろうと思うので畳んでおきますね。
・すごく満足でした!席が一段高くなって舞台にちょうどいい目線になる
4列目のほぼ真ん中という最高の席だったのも大きいかな。
やっぱり役者さんが目の前で熱く演じてるのが伝わってくると
興奮や感動や空気感がヤバイのです。
舞台は久しぶりだったけどやっぱりいいなあ・・・
・とにかくキャストがピッタリすぎる。カイはちょいワイルドだけど、アキちゃんとか
昴とかもうそのまんますぎて。フラウやら愛理やら君島やら写真で見ると違和感あるけど、
舞台で演じられてるのを観ると全然気になりませんでした。ちょっとキャスト別に。
・海翔
マベちゃんのイメージ・・・はほとんどなくて、しっかりとカイでした。
ゲームオタという感じは全然しませんけどw
とくにクライマックスのミサ姉とのやりとりは本編のカイ以上に熱さが伝わってきて。
カーテンコールで素のしゃべりがすごく真面目なんだけど
締め切れない感じで突っ込まれててすごく微笑ましかったです。
・あき穂
本人じゃないよね?というくらい喋っても動いてもそのまんまな感じで元気一杯で。
観た回はゲストが南條さんだったのでその間のやりとりやら何やらも
すごく楽しく観られました。「偶然ですね!」「むしろお前が偽者だろ」「中の人で!」
・昴
噛み演技がちょっと舞台だと分かりにくい感じだったかなー、多くはなかったし。
まあ兎にも角にもプレアデスですよ。訓練された観客なら
\ミスタープレアデス!/ってコールができたのに!(無理言うな)
カイ以上にディエンドのイメージは欠片もなかったですねー。
なんだかんだでネタ的に美味しいところを持って行ってました。
・フラウ
そのまんますぎて役者さんのレゾンデートルが心配になるレベルw
メガネ!かける!先輩!メガネ!かける!先輩!
大事な事なので2回言いました!デュフフ!
あと部屋着かなり胸元とか気になったんだけど何か肌色つけてたんだろうな。
スペースエロゲー!
・ジュンちゃん
これもしゃべりの感じとか完全にジュンちゃんなんですが、
すう~ぱぁ~りん~ぺい~が可愛すぎた。
とくにインパクト2回繰り返しでくるっと回転したときに
スカートがふわっとなる辺りがもう可憐すぎて大変です。
さすがに土下座はなかったけどね!
・愛理
さすがに最初はちょっと違和感ありますが、舞台の空気とか演出とかあるので
すぐに気にならなくなりました。愛理からゲジ姉の演じ分け、
さらに君島シンクロの台詞とかもきっちり演じててお見事でした。
・綯さん
かなりイメージに合う感じで可愛かった!でも水着はさすがになかった!(がくり)
でも色々設定削られてもちゃんと最後まで活躍してて、
スーツでのアクションもすごく頑張ってた印象。
どっちかというとアニメの元気可愛い綯さんな感じ。綯様!
・ミッチー
最初見るとさわやかすぎね?と思ったんだけど、
実際に舞台上でやってるのを観るとこれもまたしっかりミッチー。
お気楽な部分もマジな部分もしっかり演じてくれました。
土下座もする。これ豆な。
・みさ希
原作の超然とした感じよりも少し人間くさい部分が見える感じで。
脚本の弄った部分がちょうどその辺を助長した感じかな。
HUGスーツがすごく良い出来で格好良かった。
舞台はイメージ的なシーンで出てくる事が多いので
かなり出番多い感じに。
・瑞榎さん
雰囲気とかはすごく出てて、演技も良かったんですけど・・・
お っ ぱ い が 足 り な い !
・澤田きゅん
見てて違和感はないし格好良いんだけど、
シナリオ改変の煽りを大分受けてフルボッコにw
かなり何しにきたんだ状態なんですがw
アイテムキャリアだよねあれ
たぶんあれはあれで愛されると思う。
ミサ姉と同様結構出番ありました。
・ドク
やっぱり無駄な再現度の高さがずるいw
あと「こんなこともあろうかと!」が本当に真田さんレベルの
こんなこともあるかとで吹いたw ロックだわw
・君島コウ
怪演、という程元のキャラから離れてるわけでもないですが、
ゲームのあの淡々とした不気味な感じとは若干違う感じの君島で。
内容もタイミングも難しい台詞多いし、だけどすごく上手くて
実は一番すげーと思った方。
・シナリオは中盤まではほぼそのまんま、
キャラルートと万博の辺りをごっそり削って繋げた感じ。
・ゲストはあき穂の中の人こと南條さん。
風船割りでカイとガチ勝負は1勝1分けでしたが、
その後のバトルで10ポイントを取られて負けたようです。
実際にホビーロボットとかタネガシマシン3を前から見てる人間には
普通なんだけど、チョコチョコ横歩きする姿が初見の方にはかなり
コミカルに映ったようで、その度に笑いが起こってました。
カイも千秋楽の頃には上達してるはず!その時は南條さんにリベンジだ!
・あとはサービスでアキちゃんの動きに合わせてアフレコを!
中の人って言うな!アキちゃんは本物だから!偽者じゃないから!
・ロボの表現はダンサー兼モブ兼ロボ兼エフェクトの黒子的な方々のアクション。
AR表現とかで黒子っぽくニャンニャン衣装をあてがったりとか。
担当役者のいない役も全部そういう方々なので意外と台詞も多かった。
・女子3人でデュフフは可愛かった。
・カイアキが恋愛な関係じゃないのも地味に良改変。
なんだかんだで唐突な感はとくにゲームではあったし。
変わりにPVとパケ絵のハイタッチが実現した訳で。かなりおおっ、となりました。
・カーテンコール2回、お客さんも大満足。
小澤さんが頑張って締めようとするんだけどそのたびカーテンコールで
真面目すぎて周りから突っ込まれるという微笑ましい光景が。
・役者さんが仲いいのか、さりげなくその時に綯さんとこなちゃんが
腕組んだり手を繋いだりしてるのを見てニヤニヤしてた俺きめえ。
DVDも予約したよ!予約特典はミスタープレアデス生写真だよ!えええ!
初日だから役者さんも緊張とかあるかな、と思ったけど
なんのなんの、皆さん堂々としたもので!
そこまでのネタバレという程のものはないけど、
どんな風になるのか楽しみにしてる人もいるだろうと思うので畳んでおきますね。
・すごく満足でした!席が一段高くなって舞台にちょうどいい目線になる
4列目のほぼ真ん中という最高の席だったのも大きいかな。
やっぱり役者さんが目の前で熱く演じてるのが伝わってくると
興奮や感動や空気感がヤバイのです。
舞台は久しぶりだったけどやっぱりいいなあ・・・
・とにかくキャストがピッタリすぎる。カイはちょいワイルドだけど、アキちゃんとか
昴とかもうそのまんますぎて。フラウやら愛理やら君島やら写真で見ると違和感あるけど、
舞台で演じられてるのを観ると全然気になりませんでした。ちょっとキャスト別に。
・海翔
マベちゃんのイメージ・・・はほとんどなくて、しっかりとカイでした。
ゲームオタという感じは全然しませんけどw
とくにクライマックスのミサ姉とのやりとりは本編のカイ以上に熱さが伝わってきて。
カーテンコールで素のしゃべりがすごく真面目なんだけど
締め切れない感じで突っ込まれててすごく微笑ましかったです。
・あき穂
本人じゃないよね?というくらい喋っても動いてもそのまんまな感じで元気一杯で。
観た回はゲストが南條さんだったのでその間のやりとりやら何やらも
すごく楽しく観られました。「偶然ですね!」「むしろお前が偽者だろ」「中の人で!」
・昴
噛み演技がちょっと舞台だと分かりにくい感じだったかなー、多くはなかったし。
まあ兎にも角にもプレアデスですよ。訓練された観客なら
\ミスタープレアデス!/ってコールができたのに!(無理言うな)
カイ以上にディエンドのイメージは欠片もなかったですねー。
なんだかんだでネタ的に美味しいところを持って行ってました。
・フラウ
そのまんますぎて役者さんのレゾンデートルが心配になるレベルw
メガネ!かける!先輩!メガネ!かける!先輩!
大事な事なので2回言いました!デュフフ!
あと部屋着かなり胸元とか気になったんだけど何か肌色つけてたんだろうな。
スペースエロゲー!
・ジュンちゃん
これもしゃべりの感じとか完全にジュンちゃんなんですが、
すう~ぱぁ~りん~ぺい~が可愛すぎた。
とくにインパクト2回繰り返しでくるっと回転したときに
スカートがふわっとなる辺りがもう可憐すぎて大変です。
さすがに土下座はなかったけどね!
・愛理
さすがに最初はちょっと違和感ありますが、舞台の空気とか演出とかあるので
すぐに気にならなくなりました。愛理からゲジ姉の演じ分け、
さらに君島シンクロの台詞とかもきっちり演じててお見事でした。
・綯さん
かなりイメージに合う感じで可愛かった!でも水着はさすがになかった!(がくり)
でも色々設定削られてもちゃんと最後まで活躍してて、
スーツでのアクションもすごく頑張ってた印象。
どっちかというとアニメの元気可愛い綯さんな感じ。綯様!
・ミッチー
最初見るとさわやかすぎね?と思ったんだけど、
実際に舞台上でやってるのを観るとこれもまたしっかりミッチー。
お気楽な部分もマジな部分もしっかり演じてくれました。
土下座もする。これ豆な。
・みさ希
原作の超然とした感じよりも少し人間くさい部分が見える感じで。
脚本の弄った部分がちょうどその辺を助長した感じかな。
HUGスーツがすごく良い出来で格好良かった。
舞台はイメージ的なシーンで出てくる事が多いので
かなり出番多い感じに。
・瑞榎さん
雰囲気とかはすごく出てて、演技も良かったんですけど・・・
お っ ぱ い が 足 り な い !
・澤田きゅん
見てて違和感はないし格好良いんだけど、
シナリオ改変の煽りを大分受けてフルボッコにw
かなり何しにきたんだ状態なんですがw
アイテムキャリアだよねあれ
たぶんあれはあれで愛されると思う。
ミサ姉と同様結構出番ありました。
・ドク
やっぱり無駄な再現度の高さがずるいw
あと「こんなこともあろうかと!」が本当に真田さんレベルの
こんなこともあるかとで吹いたw ロックだわw
・君島コウ
怪演、という程元のキャラから離れてるわけでもないですが、
ゲームのあの淡々とした不気味な感じとは若干違う感じの君島で。
内容もタイミングも難しい台詞多いし、だけどすごく上手くて
実は一番すげーと思った方。
・シナリオは中盤まではほぼそのまんま、
キャラルートと万博の辺りをごっそり削って繋げた感じ。
・ゲストはあき穂の中の人こと南條さん。
風船割りでカイとガチ勝負は1勝1分けでしたが、
その後のバトルで10ポイントを取られて負けたようです。
実際にホビーロボットとかタネガシマシン3を前から見てる人間には
普通なんだけど、チョコチョコ横歩きする姿が初見の方にはかなり
コミカルに映ったようで、その度に笑いが起こってました。
カイも千秋楽の頃には上達してるはず!その時は南條さんにリベンジだ!
・あとはサービスでアキちゃんの動きに合わせてアフレコを!
中の人って言うな!アキちゃんは本物だから!偽者じゃないから!
・ロボの表現はダンサー兼モブ兼ロボ兼エフェクトの黒子的な方々のアクション。
AR表現とかで黒子っぽくニャンニャン衣装をあてがったりとか。
担当役者のいない役も全部そういう方々なので意外と台詞も多かった。
・女子3人でデュフフは可愛かった。
・カイアキが恋愛な関係じゃないのも地味に良改変。
なんだかんだで唐突な感はとくにゲームではあったし。
変わりにPVとパケ絵のハイタッチが実現した訳で。かなりおおっ、となりました。
・カーテンコール2回、お客さんも大満足。
小澤さんが頑張って締めようとするんだけどそのたびカーテンコールで
真面目すぎて周りから突っ込まれるという微笑ましい光景が。
・役者さんが仲いいのか、さりげなくその時に綯さんとこなちゃんが
腕組んだり手を繋いだりしてるのを見てニヤニヤしてた俺きめえ。
DVDも予約したよ!予約特典はミスタープレアデス生写真だよ!えええ!
by kunten_short
| 2013-05-04 00:35
| 漫画・アニメ他